Tatehito's Programming Blog

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僕が思う『タスクシュート時間術』が特に威力を発揮する使い方と、その反対

taskchute.cloud

今月から『タスクシュートクラウド』をまた使い始めた。

『タスクシュート時間術』自体の活用歴は、かれこれ3年以上になり、どんな使い方をすれば威力を発揮するのか、反対にタスクシュートで解決できない問題は何か、体感として分かってきた。

タスクシュートクラウドの使用再開を機に、その点について書いておく。

単純なルーティーンタスクの実行に威力を発揮する

僕は乾燥肌だ。

「お風呂に入ったら顔が乾燥するからクリームを塗るべき」と思っているものの、心の底では面倒だと思っているからつい忘れてしまう。しかし、このような「単純だけど面倒なタスク」はタスクシュートを使えば忘れずに実行できるようになる。

例えば僕の場合、帰宅してからお風呂を上がるまでのタスクシュートはこんな感じになっている。

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タスクシュートにタスクとして登録しておけば、まず忘れないし、見積もり時間もたったの1分なので、「すぐ終わるし面倒だけどやるか」という気分になれる。クリームを塗るだけでなく、AppleWatchを充電し、充電したAppleWatchを腕につけるのことは意外と忘れてしまうので、タスクシュートにいつも思い出させてもらっている。

ポイントは、タスクを単発ではなく一連の流れに組み込むことである。

上の例だと、AppleWatchを充電するところから水を飲むまで、ひとまとめの流れになっている。連続的にタスクをこなす。順番もできるだけ守る。流れでタスクを消化していくからこそ、忘れずに実行することができるし、面倒だな、という感情も少なくなる。タスクがどんどん消化されていくのも気持ちがいい。流れがあるから、途中で(YoutubeやらTwitterやら)に脱線してしまうことも防止できる。

反対に、流れに組み込まず「顔にクリームを塗る」を自由なタイミングでやろうとすると、うまくいかない。忘れてしまったり、忘れてなくても「面倒だ」という気持ちが強くなってやらなかったりする。

タスクシュート未経験の人は「たった1分で終わるタスクを管理して意味があるのか」と思うかもしれないが、細かいタスクをいつもの順番で流れるように実行させてくれることがタスクシュートの一番の強みだと思っている。

「面倒な単発タスク」には威力がない

ゆえに、「年賀状を書く」といった、面倒だと思っていて、かつ、その日限定の単発タスクは日常の流れに組み込みずらいので、タスクシュートに登録しても実行できずに一日が終わってしまうことが多い。

以前、翌日のタスクを前日の夜にすべて登録しておく運用をしていたことがあったのだが、「年賀状を書く」的なタスクは消化されず翌日に持ち越され、いつまでたっても実行されることなく、最後には削除する、ということを繰り返していた。こうなると、登録する時間も無駄だし、削除する時間も無駄だし、「タスクを実行できなかった」罪悪感まで覚えてしまい、良いことがない。

まとめ

以上の経験から、タスクシュートは「日常的に行うルーティーンタスクを漏れなく効率的に実行させる」ことには威力を発揮するが、「面倒な(あまりやりたくない)単発タスクを実行させる」ことにはあまり効果を発揮しないことがわかった。

いまでは、リピートタスクのみを登録し、単発タスクは事前登録することをやめた。どうせ登録しても実行される可能性が高まるわけじゃないから......。

ということで「単発タスクを忘れずに実行する」ことをタスクシュートを使っただけでは解決できないと思っていて、なにか他のライフハックが必要だという結論に至っている。だれか教えて。