Tatehito's Blog

Webエンジニアの備忘録というか駄文。

SONY『ウェアラブルネックスピーカー』の感想 / 小さい子供がいるパパゲーマーの視点

SONY『ウェアラブルネックスピーカー』を誕生日プレゼントとして頂いた(この歳になってもプレゼントを頂けるのは本当に嬉しいことだ)。各種メディアで幾度となく紹介されてきた製品なので、いまさら僕が「おすすめだよ!」と言っても「そんなこと知ってらあ」と言われるのが関の山ではある。それでも購入した(今回は「頂いた」だが)製品についてはブログに書き残さないと気がすまないので、書きます。

本製品はBluetooth未対応で、付属の送信機をテレビに接続して利用する。有線で繋げばスマホなどでも使えないことはないのだが、それなら従来のイヤホンを使えば良いだろう。Bluetooth製品と接続したければ各種メーカーから発売しているBluetooth対応ネックスピーカーを買えばよろしい。本製品が最もバリューを発揮するのはテレビと接続したときである。

我が家では主にテレビでゲームをするときや映画を観るときに利用している。Bluetooth接続だと遅延によって映像と音声がズレてしまうことがあるが、本製品ではその心配はない。最近は本製品を使ってPS4の『FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE』を遊んでいた。激しいアクションバトルをしても、遅延を感じることは一切なかった。

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また低音時にネックスピーカー自体が振動する機能を備えており、臨場感を高めてくれるのもGOOD。まあゲームだと低音が鳴るシーンは多くないのだが、映画やミュージックビデオを観ると臨場感の違いは顕著だ。もはや僕にとって、エンタメ作品を楽しむときに本製品は欠かせないものになっている。外出自粛の影響もあり、利用頻度は高まる一方だ。

我が家には1歳半になる娘がいる。彼女はいつも20時くらいに「おねんね」し、そこから僕のゲーム時間が始まる。娘はリビングのすぐ隣の部屋で寝ているのだが、完全に仕切られていないのでリビングの音が筒抜けだ。そのためテレビの音は抑えなくてはならない。しかし食洗機や洗濯機が稼働しているとなおさらテレビの音は聞こえなくなってしまう。

テレビに直接イヤホンやヘッドホンを接続してもいいのだけど、有線でつなぐのは単純にコードが邪魔だし、ゲームに入り込みすぎてしまって妻の呼びかけや娘が起きたことに気づけなくなるのも問題だ。その点、本製品は外の音がしっかり聞こえるし、テレビの音もばっちり聞こえる。しかも振動による臨場感付き。

欠点を挙げるなら、少々重い。数あるネックスピーカー製品の中でも重たい部類に入る。映画1本観るくらいでは問題ないが、それ以上続けて使用していると首が痛くなってくる。あと、そこそこ良い値段がする。プレゼントとして頂いていなかったら、正直購入は迷っていただろう。とはいえ、実際に使ってみると値段に見合った製品であると感じた。「テレビ専用機」として割り切る必要はあるが、とてもおすすめ。

ちなみに・・・(使ってみて気づいた注意点)

  • USBハブを使って送信機に電源供給をしたら大きなノイズが混ざりました。付属のアダプタを使って電源供給しましょう。

  • テレビ側の設定で「テレビのスピーカー、外部スピーカーの両方から音を出す」にすると、頻繁に音が途切るようになりました。その場合は外部スピーカーからのみ音を出す設定に変えましょう。

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