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映画感想『ONE PIECE STAMPEDE』

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ONE PIECE STAMPEDE

ONE PIECE STAMPEDE

  • 発売日: 2020/03/18
  • メディア: Prime Video

  • 公開日:2019年8月9日
  • 監督:大塚隆史

いま、「ジャンプ+」で『ONE PIECE』が61巻まで無料で読める。

『ONE PIECE』は小学生のころから単行本を集め始め、大学生で本誌派になり、社会人になるといつの間にか読まなくなってしまっていた。なにかきっかけがあった訳ではないのだけど、無料だからとなんとなーく読み始めたら止まらなくなってしまった。なんやかんやでやっぱり面白い。

その流れで、知り合いから面白いと聞いて気になっていた映画、『ONE PIECE STAMPEDE』をPrime Videoで観た。標準画質で400円(7日間レンタル)。そういえば、映画をレンタルして観るのはいつぶりだろう。標準画質でも観れないことはないけれど、気になってしまうくらいには画質が良くなかったから高画質版にすれば良かった(高画質版は500円)。

ネタバレありなので注意。

***

『ONE PIECE STAMPEDE』には過去登場したキャラクターが大勢登場する。

人気の高いトラファルガー・ロー、ボア・ハンコック、革命軍サボなどはもちろん、最悪の世代の海賊の面々、麦わらの一味傘下のバルトロメオやキャベンディッシュ、海軍からスモーカーやイッショウ、ロブ・ルッチ、そしてワポルやフォクシーまで。

「オールスター映画」と銘打っているだけあってかなーり豪華だったのだけど「いくら海賊王のお宝があるからといって、これほどのメンツが一同に会すなんてあり得なくない?」と思ってしまった。グランドラインってそんな簡単に航海できる海だっけ?

「劇場版だから」と割り切れればよかったのだけど、一度気になってしまったものは最後まで気になってしまう。いろいろなキャラクターが見れるのは素直に嬉しかったけれど。

今回の敵は「ダグラス・バレット」という海賊王ゴールド・ロジャーの元クルー。インペルダウンのLEVEL6に捕まっていたらしい。そしてコイツがとにかく強い。ギア4を使ったルフィを悪魔の実の能力をほぼ使うことなくボッコボコにして瀕死まで追い込む。

まさに「劇場版のボス」といった強さなんだけど、とはいえ悪魔の実「ガシャガシャの実」の能力は大味すぎて逆に冷めてしまった。

終盤でルフィ、サボ、スモーカー、クロコダイル、ハンコックなどがガシャガシャの能力で超巨大化したバレットを崩すシーンでは、いうほど「共闘」してなかったし、序盤でフルボッコにされて瀕死だったルフィがなぜかタイマンで打ち勝つことができたりと、あまり納得できないシーンがちらほら。

序盤からロブ・ルッチがなにやら匂わせておきながら大した活躍をしなかったのも残念。

そんなこんなで、そこまで熱くなれない自分がいた。歳をとるにつれて、純粋に物事を楽しむ心が失われているのかもしれないな・・・。

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