Tatehito's Programming Blog

現役プログラマがITっぽいネタを書いてアウトプット欲を満たすブログ

自分を変えずに環境を最適化する。一度やってダメなら逃げていい。

できないことがあると自分を責めてしまうことってあると思います。

どうして自分は仕事ができないのか。周りの会話についていけない。特別な技術力もない。努力が足りないせいだ......。

とか。

その結果なんとか自分を変えよう!と奮い立ち、努力してみるもののそう簡単には変わることはできず、やっぱり自分はダメなやつだ...とまた自分を責めてしまう。

今日は自分を変えようとすることよりも、周りを自分に合わせたほうがいいんじゃないかって話をしたいと思います。

なぜ自分を変えようとしても上手くいかないのか?

自分を変えようとすることがなぜうまくいかないのか、ということから考えてみました。

それは「自分が変わったかどうか」を自分で判断することができないから、です。ふと思い返したときに昔はこんな性格だったなー。なんて思うことはあっても、あるとき急に「よっしゃあああ、性格変わったぜーっ!」なんて思えることはないんですよね。

上手くいくとかそれ以前に、上手くいったかどうかがわからないってことです。

むしろ、自分では変わっていないと思っていても、厳密にいえば変わっていないことなんてありえないと思います。昨日の自分はもうどこにもいないわけで、小さいことかもしれないけど、必ず自分に変化は起きているはずです。

変えようとするより、自分に合わせちゃえばいい。

自分の性格なんてそう簡単には変わりません。というより、上述したように、変わったかどうかなんて誰にもわかりません。

だったら、環境を自分に合わせればいい。

自分が嫌だと思うことや、違和感を覚えるようなことは徹底的に排除しちゃう。好きだ、楽しいと思うことはたくさん詰め込む。

環境を自分に最適化する。そのほうがずっと人生は楽しくなる。そんな気がします。

「逃げちゃいけない」の本当の意味

子供の頃から「嫌なことからは逃げちゃいけないよ。」って言葉を聞かされて育ってきました。その影響で逃げることに対して罪悪感を持つようになりました。

どんなことにも立ち向かうぜ!!という性格になれれば良かったんですが、僕はそもそも逃げがちな性格なので、そのたびに罪悪感を覚えてしまいます。

でも最近、この逃げちゃいけないっていう本当の意味は「試す前から逃げてはいけない」ということじゃないかと思うようになりました。

試してみてダメなら、辞めたらいい。試してみて辛ければ、辞めたらいい。そうしてどんどん環境を自分に合わせましょう。

そんな風に思えるようになったのは、この本がきっかけでした。

生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択(しごとのわ)

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